タイムマネジメント研修
研修日数 | 1日間 |
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研修対象 | 中堅社員(職員) / 新入社員(職員) / 管理・監督者 / 若手社員(職員) |
特徴 | 実際に職場でタイムマネジメントを実施し、 改善しつつ続けるためのノウハウを学べます。 |
すすめ方 | 講義・グループワーク等 |
ねらい | 限られた時間での生産性を高め、良い成果をあげるためのスキルを学ぶ |
プログラム内容 | 1.タイムマネジメントとは
2.タイムマネジメントの具体的な方法 (1)重要度と優先度の順位付け (2)4つのポイント
3.事例課題の討議・検討・行動計画作成
4.タイムマネジメントにおける管理職の役割、部下の役割
5.ほかの機能を使いこなす
6.まとめ、総括 |
講師名 | セキヤマユウスケ 関山 祐介 <講師プロフィール> 早稲田大学システム科学研究所 システム分析・ 早稲田大学 ECWU MBAエッセンシャルコース修了。2002年 社団法人日本経営協会経営研究センター自治体経営研究所課長を務める。総務庁 行政評価・行政手続法プロジェクト推進業務を担当。現在、 一般社団法人日本経営協会 チーフ・コンサルタントとして活動。その後独立し、現在に至る。 全能連認定経営コンサルタント。 産業広報センター地域政策研究所研究員 沖縄大学地域研究所研究員 文化放送 地域新発見アナリスト 厚生労働省認定 日通連 経営管理1級インストラクター |
リーフレット(PDF) | ダウンロード(約 154KB) |
問い合わせ先 | 公務協力グループ |
問い合わせ先電話番号 | 06-6443-6925 |