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教育プログラム詳細

モチベーションアップ手法

行政機関向け
研修日数1日間
研修対象中堅社員(職員) / 新入社員(職員) / 管理・監督者 / 若手社員(職員)
特徴実際に事例を見て検討することを通じて、すぐに職場で使えるスキルを学べます。
すすめ方講義・グループワーク等
ねらい部下のモチヘーションアップに特化した、管理監督者のスキルを習得し、職場で、このスキルを展開させることで、短期間で、モチベーションの向上成果が上がる研修を目標とする。


プログラム内容

1.モチベーションがある 上がっているとは、いかなる状態か?

(1)「モチベーションが上がっている、やる気のある職員、職場である」という認識

(2)「モチベーションが上がっている、やる気のある職員、職場である」の基準

 

2.モチベーションの定義

 

3.必要なスキル

 

4.事例の検討と討議

 

5.GROWモデルを使った目標達成のフレームワーク

 

6.面談時に活用する手法

 

7.ロールプレイ

・ロールプレイ(ミーティング)

・振り返りと確認

 

8.まとめ

講師名セキヤマユウスケ 関山 祐介
<講師プロフィール>
早稲田大学システム科学研究所 システム分析・ 早稲田大学 ECWU  MBAエッセンシャルコース修了。2002年 社団法人日本経営協会経営研究センター自治体経営研究所課長を務める。総務庁 行政評価・行政手続法プロジェクト推進業務を担当。現在、 一般社団法人日本経営協会 チーフ・コンサルタントとして活動。その後独立し、現在に至る。

全能連認定経営コンサルタント。

産業広報センター地域政策研究所研究員

沖縄大学地域研究所研究員

文化放送 地域新発見アナリスト

厚生労働省認定 日通連  経営管理1級インストラクター
リーフレット(PDF)ダウンロード(約 165KB)
問い合わせ先公務協力グループ
問い合わせ先電話番号06-6443-6925