分かり易い資料作成のスキル
研修日数 | 1日間 |
---|---|
研修対象 | 中堅社員(職員) / 新入社員(職員) / 管理・監督者 / 経営幹部(幹部候補) / 若手社員(職員) |
特徴 | 実際に事例を見て検討することを通じて、すぐに職場で使えるスキルを学べます。 |
すすめ方 | 講義・グループワーク等 |
ねらい | どのような資料を作成すれば、分かり易い資料になるのか、そのテクニックとは何かを、実際に事例を見て検討し、作成することを通じて、すぐに職場で使えるスキルを学ぶ。 |
プログラム内容 | 1.わかりやすい とは何か ・目的を意識する ・事例の確認
2.わかりやすい資料の原則 (1)スライドのメッセージは1つまで (2)資料が使われる場を意識する (3)資料構成の型
3.資料を使う場を想定する ・周知、議論をしたい場合のテクニック ・意思決定者向けのテクニック
4.情報の整理をする
5.資料作成の技術 ・4パターンの基本的な型
6.トレーニング
7.評価と確認
8.まとめ |
講師名 | セキヤマユウスケ 関山 祐介 <講師プロフィール> 早稲田大学システム科学研究所 システム分析・ 早稲田大学 ECWU MBAエッセンシャルコース修了。2002年 社団法人日本経営協会経営研究センター自治体経営研究所課長を務める。総務庁 行政評価・行政手続法プロジェクト推進業務を担当。現在、 一般社団法人日本経営協会 チーフ・コンサルタントとして活動中。その後独立し、現在に至る。 全能連認定経営コンサルタント。 産業広報センター地域政策研究所研究員 沖縄大学地域研究所研究員 文化放送 地域新発見アナリスト 厚生労働省認定 日通連 経営管理1級インストラクター |
リーフレット(PDF) | ダウンロード(約 164KB) |
問い合わせ先 | 公務協力グループ |
問い合わせ先電話番号 | 06-6443-6925 |