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教育プログラム詳細

ハラスメント研修

行政機関向け
研修日数1日間
研修対象中堅社員(職員) / 新入社員(職員) / 管理・監督者 / 経営幹部(幹部候補) / 若手社員(職員)
特徴「マタハラ」パートについては現役の助産師からお話しさせていただきます。
すすめ方講義、演習 等
ねらい① ハラスメントの基礎知識や防止方法を習得する。
② 起こってしまった場合の適切な対応方法を習得する。
③ ハラスメントのない良好な職場環境を築く。
プログラム内容

1.オリエンテーション・アイスブレイク

2.今、よく聞く「ダイバーシティ」。実はそれが解決策!

3.今一番注目のハラスメント「パワハラ」について検証

4.いまだに無くならない「セクハラ」について

5.「マタハラ」、知っておいて欲しい女性の「リアル」

6.ハラスメントは個人の問題ではなく、組織の問題!

7.今日の「まとめ」、今回感じたことの「発表」

講師名オオタニクニオ 大谷邦郎
<講師プロフィール>
大学卒業後、毎日放送入社。 「記者」・テレビでは経済番組のプロデューサーとして活躍。
ラジオ記者時代には「ギャラクシー賞大賞」や「民間放送連盟賞最優秀賞」などを受賞。その後、「ラジオ報道部長」、「宣伝部長」、 「人事局キャリア推進部長」を歴任。その後独立し、現在に至る。

セミナー・講演は多数。

また、近年では、障害を持つ当事者とチームを組んで「ダイバーシティ研修」も積極的に行っており、ハラスメント研修の、「マタハラ」の部分はそのチームのメンバーである「助産師グループ」が担当する。そのほか発達障害やその傾向がある「発達凸凹職員」への対処法等のテーマも扱っており、そのパートは実際に発達障害を持つ当事者が行う。

リーフレット(PDF)ダウンロード(約 151KB)
問い合わせ先公務協力グループ
問い合わせ先電話番号06-6443-6925