情報共有力向上研修
研修日数 | 1日間 |
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研修対象 | 中堅社員(職員) / 新入社員(職員) / 管理・監督者 / 若手社員(職員) |
特徴 | 情報共有力の基礎項目に加え、マスコミ経験者ならではの事例も紹介します。多彩なワークや実例紹介を織り交ぜ、受講者のスキル向上をサポートします。 |
すすめ方 | 講義、筆記ワーク、グループワーク、発表ワーク等 |
ねらい | 職員の不祥事対応や災害対策など、行政に求められる危機管理能力とマスコミ対応力の基礎を学びます。模擬記者会見等の演習を等して報道陣の視点を学ぶとともに危機発生時に適確に対処できるようなスキル習得を図ります。 |
プログラム内容 | オリエンテーション 2.情報共有の意義(1) 3.情報共有の意義(2) 4.情報共有 実践編 ~伝わる話し方~ 5.情報共有 実践編 ~環境調整・場づくりのヒント~ 6.情報共有 実践編 ~育成術・モチベーション・企画案~ ポイントチェック、フィードバック |
講師名 | タカギケイジロウ 高木 圭二郎 <講師プロフィール> 一般社団法人日本経営協会講師。フリーアナウンサー。 マスコミ対応・危機管理、メディアトレーニング、広報PR、企画力向上、ビジネスコミュニケーション、プレゼンスキル等をテーマに多数の自治体や企業で研修を実施。 講師は茨城県内の記者クラブ取材や数々の災害報道を経験しており、具体的な実例を説得力を持ってお伝えするスタイルに定評があります。 |
リーフレット(PDF) | ダウンロード(約 158KB) |
問い合わせ先 | 公務協力グループ |
問い合わせ先電話番号 | 06-6443-6925 |