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教育プログラム詳細

定年年齢の引き上げに伴うキャリア研修 ~最後まで充実した公務員人生を~

行政機関向け
研修日数2〜4時間
研修対象階層その他
特徴講師は元自治体職員であり、在職時より定年退職を節目とするキャリアデザインを推奨する取り組みをしてきました。その経験から、再任用から進んだ形態でさらなる活躍が期待される、定年年齢が引き上げとなる職員のみなさんが、最後まで充実した公務員人生を送るための準備を支援いたします。
すすめ方講義、グループワーク等
ねらい 地方公務員の60歳からの働き方は、再任用から定年延長へと新たな段階に入り、定年延長等職員は、長年培われた豊かな知識、経験、スキルを持つベテランとして、本格的な活躍が求められています。                                    受講者のみなさんには、自身のため、組織のため、そして住民のため、65歳までの5年間を集大成の場として最大限活躍し、最後まで充実した公務員人生を送ることができるよう、                  ① これまでの成功と失敗、自信と反省、誇りと後悔を踏まえながら、                       ② 公務員としての使命感、責任感、倫理観を改めて自覚した上で、                       ③ 成果を出すことや若手世代の育成等の役割を理解するとともに、                        ④ 年下世代との上手な関わり方等を習得し、                          ⑤ それらを実践するために、65歳までのキャリアをデザインします。
プログラム内容

自己紹介(講師経歴)

【1】 住民のために
 ・明石大蔵海岸での二つのあってはならない事故
 ・地方公共団体の目的
 ・職員に求められる行動(公務員倫理行動)
 ・地方公務員の現状
 ・成果のための3つの課題
 ・組織力の強化のために
【ワーク(個人・グループ)】

【2】 二つの公務員人生
 ・充実の公務員人生と不満・不本意・あきらめの人生
 ・公務員人生の充実が幸せな人生に
 ・成果とやりがいの好循環
 【ワーク(個人・グループ)】

【3】 最後まで充実した公務員人生
 ・地方公務員の定年延長及び再任用制度
 ・定年延長及び再任用制度の目的と課題
 ・集大成の場に、心機一転の場に
【ワーク(個人・グループ)】

【4】 ベテランとして最大限の活躍
 ・定年延長及び再任用職員に求められる役割
 ・将来を担う若手世代の育成
 ・最大限活躍するための基本
 ・年下世代との上手な関わり方
 【ワーク(個人・グループ)】

【5】 節目ではキャリアデザインを
 ・もうひと踏ん張りを
 ・キャリアデザインで成果を生み出す情熱を
 【ワーク(個人・グループ)】

【6】 働きがいのある職場
 ・心理的安全性の高い職場に貢献を

おわりに

講師名ミヤワキ トシオ 宮脇 俊夫
<講師プロフィール>
1983年に神戸大学卒業後、明石市役所入庁。
その後、総務部人事課長、政策部秘書課長、職員室長、職員改革担当部長、総務部長、政策局長を経験し、2019年副市長に就任、2022年副市長を退任。
 人事担当18年間において、「まずはやってみよう、変えてみよう」をモットーに、当時では先駆的な民間経験者採用や人物重視の採用をはじめ、人事評価制度を根幹とした人材育成型人事制度の構築に取り組む。
 現在は、これまでの経験を活かし、職員の意識改革、人材育成や組織力の強化に取り組む全国の自治体における研修講師として活動中。

リーフレット(PDF)ダウンロード(約 842KB)
問い合わせ先公務協力グループ
問い合わせ先電話番号06-6443-6925