一目でわかる 図解表現の技術
研修日数 | 1日間 |
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研修対象 | 中堅社員(職員) / 若手社員(職員) |
特徴 | 気づきが得られることで、格段に「文書のコミュニケーション能力」は上がります。「自分で考える。」「自分で気づきを得る。」ことをモットーとした研修です。 |
すすめ方 | 講義、演習 等 |
ねらい | ①情報の整理・要約ができる能力と技術を身につける。 ②図解表現の基本スキルを通じて「素早く」かつ「的確に」情報を伝達できることを目指す。 |
プログラム内容 | 1.図解とは?
2.図解の目的 なぜ、図解するのか? 3.図解への最初の一歩
4.図形の基本形と図解パターン
5.図解のための手順
7.まとめ |
講師名 | キムラヒトミ 木村 仁美 <講師プロフィール> ㈱エステック入社。アップルセンター江坂トレーニング課長として、トレーニング事業を立ち上げ、運営・企画・テキスト作成・広報を手掛ける。 現在、同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の非常勤講師としてITスペシャリストの育成に携わるほか、プレぜーんてーション、図解表現、文書作成などをテーマに企業・各種団体向け研修などをおこなう。 また、大手専門学校のテキスト執筆、ITコンサルティングやマルチメディア系イベントでのコーディネーター(司会進行)、ファイルメーカーProによるデータベースシステム開発なども数多く手がける。 |
リーフレット(PDF) | ダウンロード(約 136KB) |
問い合わせ先 | 公務協力グループ |
問い合わせ先電話番号 | 06-6443-6925 |