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教育プログラム詳細

マイナンバー安全管理・ 個人情報保護

行政機関向け
研修日数1日間
研修対象中堅社員(職員) / 新入社員(職員) / 管理・監督者 / 若手社員(職員)
特徴 講師はマイナンバー・個人情報について 造詣が深く、有識者として省庁の会議に 多数参加しています。
すすめ方講義
ねらい自治体の現場側の視点からマイナンバーの利用に関する条例制定や特定個人情報保護評価について学ぶ。
プログラム内容

1.マイナンバー(個人番号)とは何か

 

2.マイナンバーは何に使えるのか

 

3.特定個人情報保護評価

 

4.特定個人情報の適正管理とセキュリティ

 

5.自治体におけるマイナンバー利用

 

6.マイナンバーの将来

講師名ヤスオカコウイチ  安岡  孝一
<講師プロフィール>
京都大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。その後、京都大学大型計算機センター助教授、 人文科学研究所附属漢字情報研究センター助教授を歴任。

住基ネットや個人番号について造詣が深く、「住民基本台帳ネットワーク統一文字とその 問題点」 「マイナンバー、その『複雑さ』の真相」 「行政情報処理用漢字コードの現状」 「社会保障・税番号制度の地方自治体における準備と課題」など論文多数。

現在は、京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター教授を務める。
リーフレット(PDF)ダウンロード(約 147KB)
問い合わせ先公務協力グループ
問い合わせ先電話番号06-6443-6925